「ファイバーフィックス」全米を震撼 ダクトテープより100倍強い補修テープ

今回はDIYに欠かせない補修・補強テープ、「ファイバーフィックス」を紹介します。

志願者はスペンサーとエリックで二人はビジネスパートナー。

投資したのはまたもやロリ・グレイナーです。

この志願者2人、素晴らしい商品を持ってきたのものの、会社のバリュエーションでミスをおかしてしまします。

それでは見てみましょう。

商品の紹介

FiberFixとは(What is FiberFix?)

上の商品紹介ビデオをご覧ください。

使い方はまず水に5分浸し、そのあと補強したい部分をファイバーフィックスでぐるぐる巻きにします。

そして15分ほど待つとテープが乾いて完成です。

ハンマーで叩いても大丈夫でダックテープの100倍の強さだそうです。

水道管やパイプ、家具、シャベルなどの修理、補強に実力を発揮します。

交渉のハイライト

FiberFix Follow Up on ABC

動画の0:05に出てくる右側が志願者のエリックで左側がスペンサーです。

彼らからのオファーは90,000ドルの投資のかわりに10%の株式譲渡するというもの。

志願者はファイバーフィックスの強さを実際に補強されたパイプなどを用いてプレゼンします。

シャーク全員その補強力の素晴らしさに納得し、出資に興味を示します。

ここで最初に手をあげたのはケビンであり、お得意のロイヤリティ契約をオファーします。

一つの商品が売れるごとに70セントをケビンに支払い、そのロイヤリティの支払額が

出資額の90,000ドルに達したあとは20セントのロイヤリティを永久に払うというもの。

志願者は苦笑い。

ロバートは志願者の希望通りの90,000ドル、10%株式をオファー。

プラス、ロバートは自分の大型ホームセンターへのコネクションを利用できることを伝えます。

ここで志願者がテレビショッピングチャンネルQVCからすでにオーダーを貰っていることを明かします。

これは大きなことで、QVCで紹介されると通常売上は激増し、商品認知も高まります。

これを聞いたデイモンドが交渉を降ります。

なぜなら彼はテレビショッピングチャンネルHSNと仕事をしているので競合QVCとコネクションのある商品に出資ができないからです。

ロリもオファーを出します。

ロリのオファーは250,000ドルの投資のかわりに18%の株式譲渡するというもの。

3つもオファーを貰った志願者はここで強気になってカウンターオファーをしてしまします。

そのオファーとは、

120,000ドルに対して12%の株式、プラス2ミリオン(約2億円)のライン・オブ・クレジット(運転資金融資)!

この強気ぶりに今まで静観していたマークが口を開きます。

マークは「そもそも志願者の最初のオファー、90,000ドル、10%の株式というのは会社を過小評価しすぎ。

(だから今更それに気づき、強気なオファーに切り替えたが、それが今度は強気すぎる、と。)

これは君たちの戦略的ミスだ」といい、ノーマネーとなります。

ロリは120,000ドルに対して12%、2ミリオンのライン・オブ・クレジットはあげられないけど、

代わりにPurchase order financing(発注分への資金融資)はする、というオファーを出します。

代わりといってもライン・オブ・クレジットとPurchase order financingは大きく違います。

ライン・オブ・クレジット使い道が限定されておらず、会社に必要だと思われることならば

購入費、宣伝費、人件費などどんな用途に使ってもOKなのに対し、

Purchase order financingはその名の通り、発注された分を製造、納品するためのみに

使える資金融資なので自由度は減ります。

結局志願者はロリのオファーを受けます。

なぜならファイバーフィックスはまだ商品認知度が低く、大衆にどんな商品か知ってもらう必要があること、

そのためにはテレビショッピングでデモなどをすることがカギとなってくることなどです。

ロバートはそういう志願者の気持ちを聞いて、みずから交渉を降りました。

ロリをパートナーに選んだこの志願者の判断はとても賢明だったと思います。

売り上げのビフォーアフター

出演前:$300,000

出演後:$6 million

アマゾンレビュー

米アマゾンのレビューは3.5〜4スターとなっています。

その分布を見てみると、5スターが一番多く、次に多いのが1スター。

その中間の2〜4スターは少数で、結果平均が3.5〜4スターとなっています。

高評価が一番多いということは商品を気に入った人が多数ということになります。

ですが、この商品には弱点が2つあり、1つめは、手袋をせずに素手でテープに触れると手にくっつき大変なことになります。

2つめは消費期限がすぎていたり、古いものだと素材が固くなり使用できないようです。

これらに対する不満が多く見られました。

ですので消費期限を確認すること、そして手袋を必ず使用することが重要です。

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