バーバラ・コーコラン NYの不動産界の女王

バーバラ・コーコランはニューヨークで不動産ブローカーとして大成功した女性投資家。

バーバラの得意分野はフードビジネスへの投資で、

ビジネスモデルよりも人間的に魅力がある人に投資することが多い印象。

純資産は80ミリオンドルです

落ちこぼれだった学生時代

バーバラは学生時代はできの悪い生徒で成績はオールD。

カレッジ卒業後もひとつの仕事を続けることはなく職を転々とします。

ある日恋人に1,000ドルを出してもらい一緒に不動産ビジネスをスタート。

ビジネスは順調に成長していきます。

ですが数年後にその恋人とのビジネスパートナーの関係を解消します。

その際にバーバラに言った彼の一言は「僕がいなければ君は絶対に成功しない」でした。

その言葉に奮起したバーバラ。今度は自分一人で不動産会社を立ち上げ、大成功を収めます。

そしてのちにその会社を売却し、巨万の富をえたバーバラ。

現在は投資家、執筆家として活躍しています。

学習障害がもたらしたクリエイティブな資質

バーバラはディスクレシア(失読症)という学習障害があること告白しています。

ディスクレシアとは知的能力及び一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、

文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害(ウィキペディアより)のこと。

バーバラの息子が同じくディスクレシアと診断された時にはじめて、バーバラ自身もディスクレシアであることに気がついたそうです。

学生時代の成績が悪かったのはこの障害が少なからず関係しているかもしれません。

ですがバーバラはこのことをとてもポジティブにとらえていて、

”ディスクレシアだったから人よりクリエイティブになることができた”と自身のことを語っています。

バーバラは授業中ずっと空想の世界にふけっていたそうです。

この想像力の豊かさがビジネスの成功にもつながっていると語っています。

ところでディスクレシアは有名人にも多いことで知られています。

たとえばスティーヴン・スピルバーグ監督や俳優のトム・クルーズ、アインシュタインやエジソンもディスクレシアだったと言われているそうです。

読み書きが苦手な代わりに人より突出した才能が備わっているのかもれませんね。

バーバラの金言はこちらから。

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